今年11月の四国中央市議選に合わせ、引退の意向を示していた四国中央市の篠原実市長が、撤回する考えを明らかにしました。
篠原市長は今年3月、あいテレビの取材に、今年11月に実施される市議選とダブル選にすれば経費削減ができることや、大型事業に一定の目途がついたことなどを踏まえ、任期を半年程度残して引退する意向を示していました。
27日の9月市議会最終日に引退を表明する予定でしたが、26日、あいテレビの取材に次のように述べました。
篠原実市長
「国の状況も分かりませんし、自分の進退に関わることは(27日には)触れない、決めました」
引退撤回の理由として篠原市長は、議長が自身のパワハラ疑惑で突然辞職したことなどにより、議会とのダブル選でまちが一つになるという訴えに繋がらなくなると考えたと述べました。
また、衆議院解散でトリプル選挙になれば、事務作業の負担がさらに増大する点も挙げました。
ただ、来年4月の任期満了まで務めるかについては明言を避けました。
篠原市長
「結果論的にそうなる可能性はありますけど、意図的に任期満了までやろうというのではありません」
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