レバノンでイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員らが所持していたポケベル型の通信機器が爆発したことについて、複数のメディアは通信機器の内部に爆発物が仕込まれていた可能性があるなどと報じました。
レバノン各地では17日、ヒズボラの戦闘員らが所持していたポケベル型の通信機器が一斉に爆発し、レバノンの保健当局によりますと、これまでに少なくとも9人が死亡、2750人がけがをし、このうち200人以上が重体だということです。
この通信機器について複数のメディアは、内部に爆発物が仕込まれていた可能性があると伝え、アルジャジーラはレバノン当局者の話として、5か月前に外国からレバノンに輸入されたものだと報じました。
また、AP通信は、ヒズボラのトップ、ナスララ師が2月、イスラエルの情報機関からの探知を避けるために戦闘員らに携帯電話の使用を中止するよう指示し、ヒズボラはその後、今回の通信機器を調達したとしています。
イスラエルはこれまでに一連の爆発について声明を発表していませんが、ヒズボラはイスラエルの責任だと断定し、報復攻撃を示唆しています。
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