今シーズンの戦いを終えた愛媛マンダリンパイレーツは、前期・後期ともに2位に食い込み、年間総合優勝を争うチャンピオンシップ出場を決めるとともに、最終戦は前期・後期優勝の徳島に連勝しました。
15日の試合開始2時間前。3位高知が敗れ後期の2位が確定し、チャンピオンシップ出場が決まった愛媛の相手は、後期1度も勝てていない徳島。
1点ビハインドの2回、ランナー2塁で7番西原。右中間を破るタイムリー3ベースで同点に追いつくと、この後1点追加し2対1、逆転に成功します。
しかし4回、同点に追いつかれるとさらに…痛恨の一発を浴び再びリードを許します。
それでも愛媛は終盤7回、8番石垣が口火を切ると、さらに代打、堀川。これが守備の乱れを誘い、1アウト2塁3塁とビッグチャンス到来。
ここで1番漆原。徳島の抑え、中込の初球ー走者一掃のタイムリー2ベースで4対3、愛媛が再逆転に成功します。
さらに3番・上野の内野安打に漆原も値千金の好走塁。リードを2点に拡げます。
8回には1点を献上したものの、強肩のキャッチャー矢野が盗塁を阻止、この試合3度にわたり徳島の機動力を封じました。
結局、1点差で逃げ切り王者徳島に初めて土をつけた愛媛、チャンピオンシップに大きく弾みをつけました。
(逆転2点タイムリー2ベース・漆原幻汰選手)
「中込選手も、きょうまっすぐがスゴイ走っていたので自信ある球で、ピンチは来ると思ったので、初球まっすぐを狙って打ちにいきました」
(3度盗塁を阻止・済美高出身の矢野泰二郎捕手)
「きょうは本当にいい試合だったなという気持ちです」
―――チャンピオンシップでは?
「あっちも全力でくると思いますし、こっちも全員で、同じ気持ちで、まず1勝を取りに行く気持ちで、全員野球でいきたいなという気持ちです。」
16日の後期最終戦第2ラウンドも制し、徳島戦2連勝で締めくくった愛媛。今月21日からのチャンピオンシップでは逆転総合優勝を目指します。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









