2020年7月の豪雨で流失した球磨村(くまむら)の大瀬橋で、橋桁を架ける工事が始まりました。
国土交通省が復旧工事を進める大瀬橋は、球磨村と芦北町(あしきたまち)を結ぶ村道の一部で、新しい橋は元の場所から300メートル下流で2022年12月に着工しました。
きょう(9月16日)始まった橋桁を架ける工事は、重さ250トンの橋桁を油圧のジャッキで押し出す「送り出し工法」で行われています。
10分間に1メートルというゆっくりとしたスピードで慎重に進められる工事。
きょうとあすの2日間で球磨川の中ほどにある橋脚まで約45メートル伸ばし、残りの半分は早ければ今年の冬にも同じ方法で架けられる予定です。
球磨川では4年前の豪雨で10の橋が流失し復旧工事が進んでいますが、これまでに復旧が完了したのは人吉市にかかる西瀬橋だけで、大瀬橋(おおせばし)の完成予定もいまのところ未定です。
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