子どもたちの様々な意見を聞いて政策に反映しようと、愛媛県の中村知事と県内の小中高校生が直接意見を交わす懇談会が開かれました。
この懇談会は、国のこども大綱に基づき、2024年度中に策定する予定の仮称「愛媛県こども計画」に、子ども達自身の意見を反映させようと、愛媛県が初めて開いたものです。
懇談会には、公募や抽選で選ばれた県内の小学生から高校生まで10人が参加し、それぞれの要望を画用紙に書きこみ、中村知事に直接伝えていきました。
中では「各地区に自習室を作ってほしい」といった学習環境への要望や、新たなスポーツ施設の設置を要望すると、中村知事は丁寧に答えていました。
(参加した子ども)
「子どもの夢をかなえる競技用のスケートボードパークを作ってほしいです」
(中村知事)
「普及や管理をする競技の団体がしっかりできていけば、可能性は出てくるのかなという感じはしています」
(参加した子ども)
「結構スケボーのことをわかってくれていて、話しやすかった。スケートボードパーク早くできて欲しい」
県は今後も、子どもたちの様々な要望を懇談会やアンケートなどを通じて吸い上げていく方針です。
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