来週も想定を上回る残暑が続く見込みであることから、東京電力は停止する予定だった火力発電所に稼働を続けるよう初めて要請しました。
東京電力パワーグリッドによりますと、今月17日と18日の2日間、想定以上の残暑によって冷房など電力の使用が増えることから、東京エリアで電力の需給がひっ迫する可能性があるということです。
そのため、運転を停止する予定だった火力発電所に対して、運転を続けるよう要請したことを発表しました。
東京電力が発電事業者に運転を続けるように求めるのは今回が初めてです。
東電は11日と12日も残暑で一時、電力がひっ迫していて、エリアが隣り合う中部電力から電力の融通を受けていました。
東電は「引き続き電力の安定供給に努める」としています。
一方、経済産業省も17日の電力の需給見通しについて、残暑などで東電と東北電力のエリアで厳しくなる可能性があると発表しました。
ただ、発電所の補修を遅らせることなどで安定供給の水準は確保できる見通しだとしていて、節電要請は行わない方針です。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









