市の職員から「パワハラ」被害を訴えられ、議員を辞職した愛媛県四国中央市議会の篠永誠司前議長について、髙橋誠副市長は、「説明責任を果たしていない」という見解を示しました。
関係者によりますと四国中央市議会の篠永誠司前議長は、今年4月、議長室で市の50代の男性課長を怒鳴ったり、机を蹴ったりして、男性課長が「パワハラ」被害を訴えていました。
(記者)
「篠永さん!篠永さん逃げるんですか!?」
篠永議長は、議会から厳重注意を受け、今月3日、取材に応じないまま、議員辞職しました。
12日開かれた四国中央市議会の一般質問で、高橋誠副市長は、「議員辞職されたことは、最大限の責任を取られた」と述べる一方、市側への具体的な説明が無いことを問題視しました。
(四国中央市・髙橋誠副市長)
「情報が断片的にしか伝わっておりません。いったい何がどのようにあったのかというのが、十分に我々が理解できる状態ではございません。そういった面では、説明責任を市理事者に対しては、果たして頂けて無いのかなというのが率直な意見でございます」
この問題について市側からの調査依頼を受け、議会からの回答が市に文書で示され、男性課長に12日手渡されたということです。
注目の記事
「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告









