7営業日連続で値下がりしてきた日経平均株価が一時1200円以上と大きく反発しました。東証から中継です。
きょうの東京株式市場は、半導体関連株や自動車などの輸出関連株を中心にほぼ全面高となり、日経平均の午前の終値は985円高い、3万6605円でした。
大きな上昇の要因は、円高の一服とアメリカの株高です。11日発表のアメリカの経済指標で根強いインフレ傾向が確認されたことから、FRBによる大幅の利下げ観測が後退。
円相場が円安・ドル高に傾いたほか、ニューヨーク市場でのハイテク株の上昇も追い風となり、株を買い戻す動きが広がりました。
この先、自民党総裁選や企業の中間決算が控えるなか、再び上昇気流に乗れるかが試されています。
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