バスやタクシーなど移動手段の確保が難しい「交通空白地」の解消に向けて、自治体ライドシェアの拡大を目指した専門部会が9月11日設置されました。
静岡県内35の市や町の担当者などが参加したライドシェアの専門部会。初回は元国土交通事務次官の藤井直樹さんによる講演会が行われました。
専門部会は、周辺に公共交通機関が存在しない「交通空白地」で自治体が主導し、一般ドライバーが有料で客を運ぶ「自治体ライドシェア」の導入を加速させることが目的です。
県内では、これまでに13の自治体で導入が始まっていて、国では全国的な普及を目指しています。
静岡県の鈴木康友知事は、公共交通で悩む地域に対してライドシェアの導入を支援していく方針を示しました。
今後も各自治体にあったライドシェアのあり方を議論していくということです。
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