今年5月1日時点の山梨県内の小学生は3万6700人あまりで、44年連続で減少し、過去最少を更新しました。

学校基本調査によりますと今年5月1日時点の県内の児童・生徒の数は小学生が3万6774人で、前の年度より674人減りました。
中学生も350人近く減って1万9883人でした。

少子化を背景に小学生は44年連続、中学生は17年連続の減少で、いずれも1948年度の調査開始以来、最も少なくなりました。

また高校は全日制と定時制が2万1000人あまりと400人近く減った一方、通信制は、およそ1200人増え6605人と過去最多となりました。

県は、「調査は県内の学校に在籍する県外の在住者も含まれていて通信制の生徒が増えた理由の一つ」としています。