ロシアではこの週末、統一地方選挙が行われました。プーチン政権を支える与党が圧勝する形となっています。
ロシアの統一地方選挙は8日に投票が締め切られ、即日開票されました。
このうち、ウクライナ軍の越境攻撃が続く西部クルスク州では一部の選挙は見送られましたが、知事選は行われ、政権与党「統一ロシア」が指名したスミルノフ知事代行が勝利しました。
そのほか20の地域で実施された知事・首長選でも、「統一ロシア」が指名した現職らの全勝が確実となったほか、首都モスクワの市議会選でも45議席中38議席を獲得するなど、圧勝の形となっています。
今回の選挙をめぐり、独立系メディアは、ウクライナ侵攻を批判するなど、反政権の立場を表明するほとんどの野党候補が当局に登録を認められず、選挙から締め出されたとしています。
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