不審者に対応するためさすまたの使い方などを学ぶ実践訓練が甲府年金事務所で初めて行われました。

この訓練はことし7月、愛知県の高浜市役所で男が刃物を振り回し庁舎内で火をつけた事件を受け不審者への対応を学ぶため行われました。

9日は甲府年金事務所で警察官がさすまたの使い方を説明し、事務所の職員は不審者が訪れた際の距離の取り方や動きの止め方などを犯人役の警察官を相手に実践しました。

参加した職員は:
「構え方が近くで持ってしまうと相手が攻撃してきてしまうので距離を置くことですね」

また警察官は不審者が事務所内に居座り続けた場合は複数人で対応することや、防犯カメラに映る位置を把握しておいてその場所で対応するなどのアドバイスをしていました。