上司を叩いてけがを負わせたなどとして海上自衛官の男性が停職2か月の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは海上自衛隊佐世保警備隊の34歳の男性3等海曹です。海上自衛隊によりますと男性3等海曹は2019年10月15日、上司の指示に反して当直勤務を放棄するとともに、8日後の23日に訓練参加を正当な理由なく拒否し、2020年3月には別の上司から指示された職務を放棄して職場を離脱しました。
さらに男性3等海曹は2022年3月に職場で2人とは別の上司の頭部を平手で叩き、全治3日の頭部打撲のけがを負わせたということです。叩いた理由について男性3等海曹は「過去に厳しく指導を受けたことがあったため、恐怖を感じ先に手を出した」と話しているということです。海上自衛隊はこの男性3等海曹を9日付で停職2か月の懲戒処分としました。
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