19歳のインフルエンサーも犠牲に

接種が行われている場所以外では続く攻撃。こうした中…

ハリミーさんのTikTok「私のテントでの生活の一日をお見せしましょう」

SNSで、避難所での生活を発信する若者が注目を集めます。19歳のパレスチナ人、メド・ハリミーさん。

限られた調理道具で作った料理を紹介するなど、日常を伝えます。爆撃におびえ暮らす中、鬱病となり、その治療を兼ねて投稿を始めたといいます。

動画は話題を呼び、登録者数20万人を超えるインフルエンサーとなり、アメリカの「タイム誌」でも取り上げられました。

ハリミーさんのTikTok 「どうやってこの避難生活を乗り切っているのかとよく聞かれるけど、一杯のお茶と、この素晴らしい景色があれば、現実を忘れられるんだ」

しかし、8月30日、ハリミーさんは、イスラエル軍の空爆で亡くなったことが報じられました。

壁に封鎖され、「天井のない監獄」と称されるガザ。人々は逃げ場のない場所に押し込められ、絶えず空爆にさらされています。