長崎、佐賀を含む九州北部地方は7日も気温が上がり、厳しい残暑が続いています。
7日の最高気温は佐賀県の佐賀と白石で35℃を超える猛暑日となったほか、長崎県の島原で平年より4.4度高い34・7℃、大村で34℃、佐世保33・5℃、長崎33・2℃と多くの地点でもっとも暑い時期を超えました。
福岡管区気象台は、九州北部地方では、今月14日頃にかけて、最高気温が35度以上となる所があるとして、熱中症などに対する健康管理や農作物の管理に注意するよう呼びかけています。
 
注目の記事
思春期中学生の10人に1人 朝起きられないのは「怠け」ではない~中高生に増える起立性調節障害~「当事者親子の声」

恒星間天体「3I/ATLAS」まだ“真の姿”を見せていない可能性…原因は「宇宙線による日焼け」か 太陽系外から飛来した天体の謎

「骨が折れやすい難病」9歳の少年 YouTubeで出会った“憧れの先輩” 骨が折れても――始まった挑戦と、亡き母の思い

【独自】旧統一教会の"財産移転先"天地正教とは 「弥勒菩薩は文鮮明氏」宣言から濃くなった教会の色...過度な献金要求を元信者が証言 二代目教主「乗っ取られた」旧統一教会の見解は【実態取材・前編】

生徒4人に1人がサッカー部 全国大会常連校で起きた〝裸で土下座〟 『いじり』が遠因ないし原因 発生リスクの高い集団とは 調査報告書がまとまる 熊本

「すごい話題の宝庫」元新聞記者が限界集落で新聞社 地域密着の小院瀬見新聞「すばらしい過疎地」発信 富山・南砺市

 
   
   
  







