残暑が続く中、体育祭での熱中症に注意してもらおうと、愛媛県松山市の消防と松山中央高校の生徒が連携し、校内放送で予防を呼びかけました。
松山市消防局の提案で初めて実施されたこの取り組み。
松山中央高校では午後1時、ランチタイムの校内放送に消防職員をゲストに招き、熱中症への対策を呼びかけました
(松山市消防局救急課・壷内和樹さん)
「熱中症の予防は『水分補給』『暑さを避ける』『健康管理』の3つが基本になります」
生徒は友達とのランチを楽しみながら、消防職員の話に耳を傾けていました。
(生徒)
「(熱中症の人がいたら)その人に声をかけて、涼しいところに連れていくとか、周りの人や先生に知らせてすぐに対応できるようにしたい」
松山中央高校では去年の体育祭で2人が熱中症になったため、今年は開催を1週間遅らせ今月11日に設定したほか、ミストの設置や水分補給の時間をとるなど、対策を立てているということです。
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