ウクライナ中部で3日、ロシア軍によるミサイル攻撃があり、51人が死亡しました。一方、国際刑事裁判所の加盟国であるモンゴルを訪問していたプーチン大統領は逮捕されず、帰国しています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、中部ポルタワでロシア軍のミサイル攻撃があり、51人が死亡、少なくとも270人がけがをしたと明らかにしました。軍の訓練施設と隣接する病院が狙われたということです。
ゼレンスキー大統領は「ロシアは攻撃の代償を必ず支払うことになるだろう」と警告したうえで、支援各国に対して供与された兵器によるロシア国内への長距離攻撃の容認などを求めました。
こうした中、ロシアのプーチン大統領は自らに逮捕状を出したICC=国際刑事裁判所の加盟国であるモンゴルから帰国しました。
ロイター通信によると、モンゴルのフレルスフ大統領との会談では、ロシアからモンゴルを経由して中国に天然ガスを供給するプロジェクト「シベリアの力2」などについて議論し、両首脳はロシアからのエネルギー供給などに関する文書に署名しました。
モンゴルとしてはプーチン氏の逮捕よりも、エネルギー分野で依存を深めるロシアとの関係を優先する立場を中国をはじめとする各国に示した形です。
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