福島第一原発で燃料デブリの取り出しが中断した問題で、齋藤経産大臣が23日、東京電力の小早川社長に対し猛省を促しました。
(齋藤健経済産業大臣)「(今回のミスは)地元、国内外に不安を抱かせるものであり猛省を促したい」
福島第一原発では22日から燃料デブリの試験的な取り出しが始まる予定でしたが、取り出し装置を格納容器に押し込むパイプの順番に間違えがあり、作業が延期されました。
このパイプは先月28日に設置された時点で本来とは異なる順番で置かれていたとみられ、1か月近くミスを見落としていた可能性があるといいます。
(東京電力・小早川智明社長)「事前の段取りについて、東京電力が十分に関与できてなかったのではないか、現場の要所要所での管理が不足していたのではないか」
燃料デブリの取り出し再開は27日以降になる見通しです。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









