北朝鮮が労働者を「留学生」という身分に偽装して、ロシアへ派遣する動きがあると、韓国メディアが報じました。
韓国の大手紙「東亜日報」は20日、北朝鮮が今年6月にロシアと新たな条約を結んで以降、留学生に身分を偽装した労働者をロシアへ派遣する動きがあり、韓国政府が注視していると報じました。
国連安保理による対北朝鮮制裁で労働ビザの発給が難しいことから、北朝鮮は滞在期間が長い留学ビザを使って労働者の派遣を試みているとみられます。
北朝鮮の労働者は中国に多数いるとされますが、東亜日報は滞在期限が切れた労働者の処遇をめぐり、中朝間の議論がいまだ膠着状態にあると指摘。北朝鮮当局が中国駐在の貿易関係者に帰国指示を出したことから、労働者の派遣先をロシアへと切り替えることで、「中国側に対し、露骨に不満を示した象徴的な措置に見える」と伝えています。
注目の記事
<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば









