同居していた母親が亡くなったにも関わらず届け出をせず、年金をだまし取った疑いで、周防大島町の兄弟2人が逮捕されました。
この2人は、母親の遺体を遺棄した罪で起訴されています。詐欺の疑いで逮捕されたのは、周防大島町久賀の無職の男(50)とその弟(45)です。
警察によりますと2人は今年3月、同居していた母親が亡くなったにもかかわらずその届け出をせず、6月に老齢基礎年金などおよそ14万2千円を母親名義の口座に振り込ませて、だまし取った疑いが持たれています。
2人は「間違いない」と容疑を認めているということです。2人は7月に母親の遺体を埋葬せず、自宅に放置した罪で起訴されていて、警察はこの事件を捜査する過程で、詐欺事件が判明しました。
警察は2つの事件の関連を捜査しています。
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