高架化の事業が進められていた西鉄天神大牟田線の雑餉隈駅と下大利駅の間で線路などの切り替え工事が完了し、きょう開通式が行われました。
開通式は大野城市にある下大利駅前の広場で行われ、福岡県の服部知事や沿線の自治体の市長ら約30人が出席しました。
今回高架化されたのは、西鉄天神大牟田線の福岡市の雑餉隈駅から下大利駅までの区間、約5キロです。
この区間では、朝夕のラッシュ時、1時間のうちあわせて40分ほど踏切が降りた状態となり、交通渋滞が発生していました。
高架化によって19の踏切がなくなり、渋滞の緩和が期待されています。
雑餉隈駅と春日原駅の間には来年度後半に新しい駅が開業する予定です。
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