岸田総理が総裁選に出ないと表明したことで、「ポスト岸田」選びに向けた動きはどうなっていくのでしょうか。国会記者会館から、官邸キャップの川西記者です。
お盆明けから始動すると言われていた総裁選レースですが、ある閣僚経験者は「9月までに候補者が出揃うのでは」と分析するなど、前倒しで動き始めました。
「ポスト岸田」候補のひとり、石破元幹事長は訪問先の台湾で「自分を総裁選に推してやろうという方々が20人おられれば、是非とも総裁選挙に出馬したい」と明言しました。
また、自民党関係者によりますと、河野デジタル大臣も今週に入り、総裁選に向けた政策集を作ろうと動き始めたということです。
そして、総裁選への意欲を示す自民党の茂木幹事長は、まもなく麻生副総裁と会談します。この会談自体は以前から決まっていたということですが、両者の対応が注目されます。
岸田総理周辺は「腹を切るからには自民党に改革実行を迫る、攻めの退陣だ」と語っていますが、そう思われるためには「ポスト岸田」候補がどこまで改革色を出せるかがポイントになります。
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