9日の東京株式市場で日経平均株価は前日より193円高い3万5025円で取引を終えました。一時800円高となった後、急落する場面もあり、不安定な値動きが続いています。
9日の東京株式市場では日経平均株価は取引開始直後から買い注文が集まり、午前はきのうより800円以上値を上げる場面がありました。しかし、午後には一時マイナスに転じ、500円安となる場面もありました。
連休中の相場の急な変動を警戒し投資家が売り注文を出したことが株価を押し下げました。
また、きのう、九州で最大震度6弱の地震が発生したことを受け、電力株などに売り注文が広がったことも株価の重しとなりました。
その後、買い戻す動きが出て、結局きのうの終値より193円高い3万5025円で取引を終えています。
今後の見通しについて、野村證券の神谷和男ストラテジストは「乱高下の不安感は一部払しょくされてきたものの、日本株にとって強い好材料がないことから本格的な上昇に転じていない。大幅下落前の3万6000円台という水準に戻せるかがカギだ」と話しています。
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