静岡県内の産地から梨を集めた品評会が8月8日、静岡県富士市で開かれました。
<審査員>
「食感がすごくいいですね」
静岡県内では、富士市のほか、清水、大井川、浜松の主に4つの地域で梨が生産されています。8日の品評会には、静岡県落葉果樹振興協会に所属する梨の生産者から「幸水」23点が出品され、審査員が形や色などの外観や食味や肉質などを審査していきました。
2024年は、梅雨明け後に雨が少なく、生育状況が心配されましたが、甘くてみずみずしい梨ができたということです。
<静岡県農林技術研究所果樹研究センター 伊藤直樹センター長>
「今年は非常に夏場に雨が少なかったものですから生産者の方は苦労したかと思うんですけれども、非常においしい梨ができた。静岡の夏のくだものとして定着していると思いますので、みずみずしいところと甘いところを食べていただいて、夏場をのりきっていただければと思います」
静岡県内で、いま旬を迎えている品種は「幸水」で、お盆明けには「豊水」も味わえるということです。
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