青森県内での新型コロナの感染者は、5週続けて増えています。県内でも新たな変異株による感染者が増えていて、専門家は感染拡大に警戒を促しています。
県によりますと、新型コロナの感染者は8月4日までの1週間で388人報告され、前の週から89人増えました。感染者の増加は5週連続です。

1医療機関あたりの感染者は上北が最も多く10.22人、次いで三八、西北、東青などと続いています。青森市にある「まちだ内科クリニック」では、新型コロナの検査を受けた人で陽性と判断された人は、7月は全体の37.3%でしたが、8月は48%に増えたということです。

まちだ内科クリニック 町田光司理事長
「去年もですけど、インフルエンザが終わって夏場のコロナの上がり具合がすごかった。今年もそうなるんじゃないですかね。やっぱりそういう傾向があるかと思いますけどね」
町田医師は、盆休みの帰省や夏祭りで人の移動が増えることから、感染対策を徹底するよう呼びかけています。














