東京株式市場の日経平均株価は、5日の歴史的な暴落から一転、6日は3217円値上がりし、終値として過去最大の上げ幅となりました。
長野県内の証券会社の担当者は、先行きは不透明としながらも、今後も相場が乱高下する不安定な状況が続く可能性が非常に高いと指摘します。
5日の暴落から一転。
6日の東京株式市場の日経平均株価の終値は3万4675円と、5日の終値と比べて3217円値上がりしました。
これは1990年10月2日に記録した2676円を超え、終値としては過去最大の上げ幅です。
暴落と急上昇が続いた不安定な状況の受け止めは?
街の人は:
「長い目で見て10年スパンで上下しているから、まだ、今の歳だったら、もう一回上がるまで我慢できるかな」
「2年分の貯めていた収入が5日でゼロになって、6日は1年分になったので、良かった、お金があったら買い足せるのに…」
「(株価が)落ちた会社の業績が一気に悪くなっている感じもないので、遅かれ早かれ戻って来ればいいなと思います」
長野市に本社がある長野證券では株価急上昇の要因について、5日に暴落した株価の「割安感」から安いうちに株を買おうとする動きが強まったとみています。
長野證券 入 孝一執行役員:
「5日の3万1000円というのは非常に割安感が出た値段、企業の価値からかけ離れたら戻るだけで利益が出ますよね、とりあえず買ってみようという動きが出たと思いう」
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