生成AIの安全性の確保策などについて話し合う政府の有識者会議が初めて開かれ、岸田総理は、新たな法規制の導入が必要かどうかを含めて議論するよう要請しました。
岸田総理
「法制度の要否も含む制度のあり方の議論は、きょうが事実上のキックオフとなります。これまで国際的なルールメイキングをリードしてきた我が国が、どのような制度を作り上げるのか、世界が注目をしています」
総理官邸で開かれた「AI制度研究会」の初会合で岸田総理は有識者に対しこのように述べた上で、議論する際のポイントとして、▼リスクへの対応とイノベーションの促進を両立すること、▼技術やビジネスの変化の速さに対応できる柔軟な制度の設計、▼国際的な指針にのっとったものとすること、▼政府がAIを適正に調達・利用できるようにすることの4点を挙げました。
そのうえで、「AIは技術革新のスピードが速いことから、先の予測も難しいが、世界をリードするような議論を進めていきたい」と強調しました。
政府は今年の秋に論点をとりまとめることにしています。
注目の記事
「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>









