交流促進へ愛媛県と覚書を交わしている台湾・嘉義(かぎ)市のスカウト連盟が、県のボーイスカウト連盟と協定を結ぶことになり、1日、連盟の役員らが県庁を訪問しました。
県庁を訪問したのは台湾・嘉義市スカウト連盟の林喜信常務理事や日本ボーイスカウト県連盟の龍田純孝連盟長ら、合わせておよそ20人です。
台湾・嘉義市と県はおよそ100年前に活躍した松山出身の野球指導者・近藤兵太郎が縁で交流が深まり、去年10月には覚書も交わされました。
今回、ボーイスカウトでも相互交流を図ろうと協定が結ばれることになり、林常務理事はこの交流を通して愛媛県と嘉義市との関係が更に深いものになると期待を寄せていました。
協定の調印式は2日、松山市野外活動センターを会場に県内のボーイスカウトが集いキャンプをする「野営大会」の中で行われる予定です。
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