宮崎県椎葉村の豆腐工場が、珍しい場所で新たなスタートを切ったという話題です。その場所というのが、もともと児童館として使われていた施設。
地元の人たちも事業の再開を喜んでいます。
(武澤直穂記者)
「児童館として使われていたこちらの施設、きょうから、お豆腐屋さんとしてオープンします」
新たなスタートを切ったのは、椎葉村にある「豆腐の盛田屋」です。
1日は、オープニングセレモニーが開かれ、地元の人が事業の再開を祝いました。
創業24年目となる「豆腐の盛田屋」は、新型コロナの影響で2年半前に一時閉業。
事業を再開する場所を探す中で見つかったのが、3年前まで児童館として使われていた施設です。
営業再開の1日、会場では、来場者に豆腐や豆乳がふるまわれました。
(豆腐の盛田屋椎葉村工場 椎葉敬志工場長)
「まさか、ここ(旧児童館)でやるとは思っていなかったので、まだ、今でも信じられない気持ちではあるが、だんだん実感がわいてきた。もっともっといいものを村内外、全国にも発信できたらと思っている」
「豆腐の盛田屋」の豆腐や豆乳は、宮崎市の宮交シティ「サンクスマーケット」や「フーデリー」5店舗で2日から販売されます。
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