河野デジタル大臣は核融合の技術が2050年の脱炭素社会に向けて、「大きな切り札になる可能性は十分にある」と期待を寄せました。
河野デジタル大臣
「最終的なゼロエミッションに向けてやらなきゃいけないことを時間軸を置いていくと、核融合というのは、そのときに大きな切り札になる可能性は十分にあるだろうと思います」
河野大臣はきょう午後、茨城県にある核融合の研究施設を視察しました。「核融合」は原子核同士を融合させてエネルギーを発生させるもので、わずか1グラムの燃料から石油8トン分のエネルギーを生み出すことができますが、「核分裂」のような連鎖反応のリスクも低く、高レベルの放射性廃棄物も出ないとされています。
河野大臣は生成AIの登場などで電力需要の予測が大きく上振れする可能性に言及した上で、「原発の再稼働、再生可能エネルギーからそれこそ核融合に至るまで、いろんなところに張っておいて、最終的に当たったものから回収していくということになるだろう」と述べました。
過去に“脱原発”を主張していた河野氏ですが、きょうは原発の新設や再稼働、核燃料サイクルといった選択肢も否定しませんでした。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









