青森県弘前市の陸上自衛隊弘前駐屯地で、定年退職を予定している隊員を対象にした合同企業説明会が開かれています。
陸上自衛隊弘前駐屯地は、合同企業説明会を25日と26日の2日間開いています。
弘前地区の企業では、いま人手不足への対策として多くの分野で資格を持つ自衛隊員の定年退職者を雇用しようという機運が高まっていて、この2日間で説明会に参加する企業は、2023年の2倍以上となる32社にのぼります。
参加した隊員は、業務内容や給与などについて熱心に耳を傾けていました。
12月に定年を迎える隊員
「私たちの持っているスキルについては(一般)社会ではなかなかいかせる部分が少ないと思うが、まだまだ現役というところで今後も活躍していきたい」
弘前駐屯地では、2027年度までに隊員100人程が定年を迎える見込みだということです。














