物価の変動を示す東京23区の消費者物価指数は、7月中旬時点の速報値で2.2%上昇しました。伸び率は3か月連続で拡大しました。
東京23区の7月中旬時点の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除く総合が去年7月と比べて2.2%上昇しました。
伸び率は前の月よりも0.1ポイント上昇し、3か月連続で拡大しました。
政府の電気・ガス補助金が6月請求分までで終了したため、▼電気代が19.7%、▼都市ガス代11.9%と、大幅に上昇したことが主な要因です。
また、食料の値上がりが続き、▼うるち米は18.0%、▼ぎょうざは11.6%上昇したほか、猛暑で需要が伸びている▼ルームエアコンは23.0%上昇しました。
そのほか、インバウンドなど旅行需要の回復も続き、▼宿泊料は10.3%上昇しました。
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