愛媛県松山市の城山で起きた土砂災害は、災害発生から13日余りが過ぎましたが、土砂の撤去作業がまだ続いています。
こうした中、現場から出る土ぼこりや粉じんが住民の生活に深刻な影響を及ぼしています。
松山城の城山では、今月12日の未明、北側の斜面が土砂が幅50メートル、高さ100メートルにわたって崩れ、倒壊した住宅に住んでいた一家3人が死亡しました。
現場では、30度を超える暑さの中、25日も土砂の撤去が続けられたほか、クレーン車を使って壊れた車を運び出す作業などが行われました。
こうした中、周辺の住民を悩ませているのは、現場から飛散する土ぼこりや粉じんです。
付近の住民
「洗濯物を少しずつするが、外に干せない埃があるので親戚のところで(洗濯を)させてもらっています」
大学生
「ちょっと匂いは気になったりします。家の中にいる時と外に出る時はやっぱり空気というか何か違うなっていうのはある」
松山市によりますと現場の土砂の撤去作業は今月末まで続く見込みです。
また、建物の一部が被災したマンションでは、復旧する見通しが立たないため、やむなく引っ越しを決めた人も出ています。
注目の記事
今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

「コメを自宅で炊く」のも節約ポイント! 大学生の生活費は月13万円超 家賃より「防犯・設備」重視?変化する若者の1人暮らし事情

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

SNSで「超激レア」と話題!高岡で見つかった“おばあちゃん標識”の正体は45年前の「愛」だった…

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業

“爪切りの頻度” が減ったら体からのSOS…? 飲酒や喫煙など生活習慣も原因に 指先の数ミリの成長が示す「体調の履歴書」メカニズムは?









