千葉県内にあるメダカ販売店で飼育していたメダカが盗まれ、被害総額は50万円に及んでいます。犯行に及んだのはアライグマたち。その様子が防犯カメラに映っていました。
■メダカを“窃盗”50万円被害か 防犯カメラに“意外な犯行の瞬間”
被害にあったのは千葉県市川市のメダカ販売店「そらメダカ」。約50種類・3000匹の観賞用メダカを飼育・販売しているのですが、店主の石井正光さんが犯行に気づいたのは7月のこと。

そらメダカ店主 石井正光さん
「こんな状態で散乱してたんですよ。これいったい何っていう感じで」
防犯カメラには“意外な犯人”の姿が!
闇夜に輝く2つの光…。別のカメラには特徴的な模様の尻尾が!その正体はアライグマです。2匹のアライグマは水槽の上に設置された網を器用に持ち上げ、一心不乱にメダカを口に運んでいるように見えます。

石井さん
「1つの水槽に30~60匹くらいいて、それが10個くらいの桶でさんざんやられてしまったので…」
店ではオスとメスの2匹セットで販売していて、高いものは1万円を超えるメダカも。今回、一連の被害額は50万円にのぼったといいますが、石井さんの気持ちは複雑なようで…
石井さん
「怒っていてもしょうがないですよね。生き物を売っている身としては(アライグマが)捕まったら殺処分でしょうっていう気持ちもあるので…」
現在は網の上に“重し”をのせて対策をしているということです。














