島根県は、県立中央病院(出雲市)で、2万4000人あまりの患者情報が保存された電子カルテ用の端末を紛失したとして、22日記者会見を開き謝罪しました。
県の説明によりますと、2021年3月に修理に出した端末が、業者から返却されていないことに2021年11月に病院の担当者が気が付き、端末を引きとった業者に問い合わせました。
しかし当時の業者側の担当者に端末を引き取った記憶はなく、引き渡しに関する書類もない、と回答があり、現在までに端末の所在が分からない状態だと言うことです。
端末は、いわゆるデスクトップ型のパソコンだということです。
病院は、端末を修理に出したとしていますが、受領書は受け取っていなかったということで、現在も端末の行方を捜しています。
行方不明の端末には2万4563人分の患者情報と、端末を利用する6180人分の職員情報も保存されていました。
島根県は現在のところ、情報の漏洩は確認されていないとしながらも、この事案に便乗した詐欺が発生することも考えられるので、注意をして欲しいと呼びかけています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









