きょうの日経平均株価は円高が進んだことを受け、きのうの終値から439円下落し、3万9154円で取引を終えました。終値として、およそ1か月ぶりの安値水準となりました。
背景にあるのは円高の進行です。
きょうの円相場は、FRBが9月に利下げするとの見方や日銀が早期に追加利上げに踏み切るとの観測から、日米の金利差縮小が意識されたことでじりじりと円高が進み、1ドル=154円台をつけ、6月上旬以来、1か月半ぶりの円高水準となりました。
これを受け、午前の取引では買いが先行していた半導体関連株などを含め、午後に入って売り注文が集中し、全面安の展開となりました。
市場関係者は、円相場の推移とともに3月期決算の決算発表が今週から本格化することが今後の株価を左右しそうだとしています。
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