巧妙化するサイバー犯罪への意識を高めてもらおうと、中小企業向けのセミナーが宮崎市で開かれました。
このセミナーは、キヤノンマーケティングジャパンが、県内で初めて開いたもので、中小企業の情報システムの責任者30人が参加しました。
セミナーでは、県警察本部サイバー戦略局が、県内でもサイバー犯罪が多発しているとして、ウイルスの感染が判明次第、速やかにネットワークから切り離すなどの対策を紹介。
また、不正プログラムランサムウェアに感染する様子も実演されました。
(宮崎県警察本部サイバー戦略局 福岡達也さん)
「我々は攻撃者の立場に立って、セキュリティを講じていかないといけない」
県警によりますと、県内のサイバー犯罪関連の相談件数は、去年、1978件となっています。
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