長崎大水害の日に合わせて、長崎市では23日、災害時に役立つ風呂敷の使い方を学ぶ講座が開かれました。
首に巻くと三角巾、ベルトに着けるとウエストポーチ、2枚あればリュックサック替わりに使うことができます。
(高比耒真紀さん)
「非常時用だけに準備をしようとしたってなかなか使いこなせないから、日常と非日常を分けずに一緒にしていざという言うときに役立てようっていう考え方」

この講座は長崎大水害の日に合わせて日頃から災害に備えてもらおうと風呂敷の使い方を研究する高比耒真紀さんと市の防災危機管理室が開いたもので、およそ10人の市民が参加しました。
(防災士の男性)
「災害があったときに何かお役に立てる知識の幅が広がったことが大変勉強になりました。」
古くから日本で使われてきた風呂敷が災害時に役立つアイテムとしていま再び注目されています。














