災害が発生した際、企業が事業を継続するために作っておく計画「BCP」の重要性を知ってもらおうと、宮崎市でセミナーが開かれました。
事業継続計画「BCP」は、災害などが発生した際、企業が事業再開に向けた具体的な手順を定めておくもので、県と東京海上日動火災保険が開いたセミナーには、県内の中小企業の担当者などおよそ60人が参加しました。
セミナーでは東京海上日動火災保険の担当者が、県内では南海トラフ地震が懸念され、BCPを作る重要性が高まっていると説明しました。
(東京海上日動火災保険 中村郁雄さん)
「事業継続計画を作ることによって経営改革に取り組んで会社の経営発展や競争力のアップ、企業ブランドの構築や人材確保や生産性の向上に結び付けていってください」
セミナーは、23日も延岡市で開かれることになっています。
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