青森市の西秀記市長は、19日午前、青森市内で青森テレビの単独取材に応じ、
県立中央病院と青森市民病院を統合した新病院の整備場所について、「セントラルパークが第1候補である」との考えを示しました。

以下インタビュー全文です。

Q.新たな整備地について市長はどのように受け止めている?
A.あの案につきましては、まだまだ実は水面下で調整が必要な不完全なものだったと私は認識しているのですが、ああいう形で出てきてしまいましたので、少々困惑しているのは事実であります。
ただ例えばですけど、浜田中央公園という土地区画整理事業で整備して市がご寄付をいただいたという大事な公園ですので、あそこを勝手につぶすっていう話も乱暴な話ですし、それからサンドームの方も国スポ対応のために大規模改修をする予定なのですが、そこを壊して病院にするという話はちょっと無理があるなと実際に今、感じているところであります。
今後さらに議論を進めていこうと思っていますけども、今後の高齢化社会、特に超高齢化社会になっていきますけれども、そういう街を考えたときには、やはり公共交通網とくに鉄道駅の近くに病院、医療機関ですとかそういうものがあるというのが必須になってくると思いますので、私としては、鉄道駅の近くというそういう意識が強い状況でありますので、たとえばですが、セントラルパークというのは第1候補だと今でも思っています。

Q.あくまでもまだまだ議論が必要?
A.そうです

Q.8月中に結論ということについてはどうか?
A.私はどうやって話を進めるのか、これからまた対応を待ちたいと思います。