静岡県沼津市のリゾートホテル「淡島ホテル」を香港の企業グループが買収したことが分かりました。
ITや不動産事業を展開する香港の企業=SiSグループは7月16日、沼津市内浦重寺の離島に建つリゾートホテル「淡島ホテル」を買収したと発表しました。
1991年に会員制の高級リゾートホテルとして開業した「淡島ホテル」は、2019年に当時の運営会社が破産しました。
一時、休館しましたが、従業員らが立ち上げた運営会社「フェニックス」が2022年に営業を再開し、ホテルを運営してきました。
今回の買収で「フェニックス」は子会社となり、引き続き淡島ホテルの運営を担っていくということです。
淡島にある水族館「あわしまマリンパーク」も7月12日に営業を再開していて、ほぼ同じタイミングで離島の2つのシンボルが再生に踏み出したことになります。
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