夏のマリンレジャーが本格化するのを前に八戸海上保安部など関係機関が海での事故防止を呼びかけました。
16日に全国一斉に始まった「海の事故ゼロキャンペーン」に合わせ、八戸港湾合同庁舎では、八戸海上保安部など関係7団体が海難防止活動の出発式を行いました。
このあと一行は八戸港フェリーターミナルを訪れ、緊急時には速やかに救助を要請することなどと記載したポスターやチラシを配布して、海難事故防止へ協力を呼びかけました。
八戸海上保安部によりますと、青森県内では去年までの5年間にマリンレジャーで59人が事故に遭い、その内の7割が釣りと遊泳中だということです。
八戸海上保安部 中村和彦次長
「釣りを楽しむ際には、救命胴衣を必ず着用していただくこと、海水浴場で親御さんは子どもから目を離さず楽しんでいただければと思います」
キャンペーンは、「海難ゼロへの願い」をスローガンに16日から31日まで全国で展開され、海上保安部はパトロールや啓発活動を行って事故防止に取り組むとしてます。














