都城市の大淀川水系では、肉食性の外来魚「コウライオヤニラミ」の生息域拡大が懸念されていて、宮崎県が、16日、調査を行っています。
「コウライオヤニラミ」は、強い肉食性をもつ朝鮮半島原産の淡水魚で、2017年に全国で初めて都城市内の大淀川支流で確認されて以降、生息域の急拡大や生態系への影響が懸念されています。
こうしたなか、県は、コウライオヤニラミの生息域を把握するため、16日、都城市内を流れる大淀川支流の6か所で採捕調査を実施しています。
このうち、高崎川では、午前中、コウライオヤニラミは捕獲されませんでした。
(宮崎県水産試験場内水面支場 田口智也支場長)
「環境DNAで検出されたということは、生息している可能性が非常に高いと思うので、今後も動向については注視していきたい」
県が、コウライオヤニラミの広域的な生息調査をするのは初めてで、調査結果を踏まえて今後の対策を検討することにしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









