2024年度版の「防衛白書」が閣議で報告されました。防衛力の強化が順調に進んでいることを強調する内容となっています。
今年度の防衛白書は初版の発行から50冊目で、さらに今年が自衛隊発足70周年の節目でもあることから、通常の年次報告とは別にこれまでの自衛隊の活動を振り返る特集ページを設けています。
そうした歴史の中でも大きな転換点となった「防衛力の抜本的強化」においては、5年で43.5兆円という巨額の防衛予算のうち、“2年目”にあたる今年度の当初予算までで42%を計上していることを記述しています。
さらにコラムによる詳細な解説も加えることで、防衛力の強化が順調に進んでいることを強調する内容となっています。
また、中国や北朝鮮、ロシアなどの周辺国の評価については例年とは大きく変わらないものの、“中国軍が台湾周辺での活動の既成事実化を試みていること”を背景に「軍事的な緊張というものが高まる可能性も否定できない」との新たな評価を加えています。
そのほか、研究開発や公共インフラ整備、サイバー安全保障など、防衛省に留まらない国全体の防衛体制の強化についても新たに解説する項目を設けています。
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