岡山特産の白桃にもっと親しみをもってほしいと、岡山市の小学校で「白桃を見て・食べて学ぶ食育授業」が行われました。

「『あたたかい』『雨の日が少ない』『水はけがよい』。この3つの条件が揃うとおいしい桃ができます」

授業を受けたのは岡山市立加茂小学校の3年生です。小学校近くの一宮地域は岡山県の桃栽培発祥の地です。岡山特産の白桃に親しみをもってもらおうと野菜や果物の卸売りをする岡山丸果では、地元の生産者らと毎年この地域の小学校で出前授業を行っています。児童は地元で作られる白桃の歴史や栽培について真剣な表情で学びました。
そして、授業後の給食では…

(瀬戸大輝記者)
「きょうのデザートはこの地域で採れた白桃です。なんと1人1玉配られます」

きょう(11日)の献立は今がまさに旬の桃「白鳳」。児童は授業で学んだ県産白桃ならではの色の白さや柔らかな食感を実際に食べて確かめました。

(児童)
「おいしい」
「今まで見た桃よりめっちゃ白かった。みずみずしくて甘くて柔らかくてとてもおいしかった」

秋には別の小学校でぶどうの食育授業も実施する予定だということです。













