宮崎の偉人の証を後世に伝えます。
昭和期に活躍した宮崎市出身の小説家、中村地平の作品集が完成しました。
宮崎市出身の小説家、中村地平は昭和期に「北の太宰、南の地平」とも言われ、数々の作品を残しました。
今回、地平の作品を集めた本が出版されることになり、制作に携わった延岡市出身の美術家、小松孝英さんが河野知事に作品集を贈りました。
作品集は、小松さんが制作した地平のドキュメンタリー映画をきっかけに制作され、芥川賞候補に選ばれた作品など8つが収録されています。
(美術家 小松孝英さん)
「(当時の)空気とか文化とか、そしていろんな多様性と言われるいろんな人たちのことを読んで広く知ってもらいたい」
地平の作品集は、県内すべての中学校と高校、それに、図書館に贈られるということです。
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