宮崎県内は8日連続で猛暑日となりました。
日向市では最高気温38.5度を記録し、7月の観測史上最も高くなったほか、全国でもいちばんの暑さとなりました。
県内は9日も高気圧に覆われて気温が上昇。
日向市では、午後2時すぎに最高気温が7月として観測史上最も高い38.5度を記録しました。
また、各地の最高気温は、宮崎空港で36.7度、西都市で36.4度などと県内17の観測地点のうち7地点で猛暑日となりました。
(名古屋からの観光客)「めちゃくちゃ暑いですわ握ってたんですよこの冷っとするのをところがバス降りてあの橋の向こうまで歩いたらもうぬるまってしまって使えないくらい」
(ニュージーランドからの観光客)「とても暑い、日焼け止めクリーム塗って、水分補給して対策している」
(大阪からの観光客)「大阪も暑いんですけど日差しが全然違うかな、痛い」
連日猛暑が続く中、宮崎市では日傘をさして登校する児童たちの姿が。
宮崎市の西池小学校ではこれまで登下校時、日傘の使用は許可していましたが今年度から首元を冷やすアイテムの使用も認めるなど、児童たちが熱中症にならないよう対策を強化しています。
(5年生男子児童)「最近は暑い。ずっと最近外で遊べない」
(4年生女子児童)「日差しが(日傘が)ないと当たるから暑い」
(4年生男子児童)「暑いので、お母さんにも熱中症に気をつけろと言われて日傘をさしてきた」
また、学校の靴箱には、水が霧状に噴出されるミストも設置されていて、登校した児童たちがミストにあたって涼んでいました。
(西池小学校 福嶋芳人教頭)「日光に過度に当たらないこと、それから、体温を冷やすこと、そして水分補給することを中心に適時呼びかけを行ったり、指導したりしている」
9日県内では午後5時までに20代から90代までの男女16人が熱中症の疑いで搬送されたということです。
10日は、9日より暑さが落ち着くものの引き続き熱中症への警戒が必要です。
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