愛媛県松山市のかんきつ園地で導入が計画されているスマート農業の一環として、遠隔操作が可能な草刈り機などの実演会が開かれました。
松山市の下難波地区では、かんきつ農家の担い手確保や収益力の向上を目指し、6年前から県が主体となり園地を平坦にするなどの再編を進めていて、将来的には先端技術を活用したスマート農業の導入が計画されています。
9日の実演会には、県やJAなどの関係者が参加し、遠隔操作が可能な草刈り機をコントローラーを使って操作していました。
体験した人
「めちゃめちゃ操作自体は簡単で、普通に子どものときにやってたラジコンと一緒のような操作」
このほか、県が愛媛大学などと共同開発している台車の実演も行われました。
ロボット技術を取り入れたこの台車は、運搬する際、斜面でも常に荷台が水平になるのが特徴で、将来的には自動化を目指しているということです。
参加者は、農業の省力化が期待できる最先端の技術に触れ関心を高めている様子でした。
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