アメリカのバイデン大統領の大統領選からの撤退を求める声が広がっています。民主党・下院議員のオンライン会議で新たに4人の議員が撤退を求めたと報道されました。
ワシントン・ポストによりますと、民主党の議会下院指導部と下院議員のオンライン会議が7日、非公開で開かれ、新たに4人の議員がバイデン大統領の撤退を求めました。
民主党・議会下院の会合は通常、水曜日に開かれますが、民主党内でバイデン氏の大統領選からの“撤退論”が収まらないことから、日曜日に前倒しして開かれたということです。
民主党では下院議員5人がすでに公に撤退を求めているほか、有力上院議員が撤退を求める議員グループを結成する考えだと伝えられています。
バイデン氏自身は選挙戦から撤退する考えはないことを表明していますが、8日からは議会上院・下院とも審議を再開し、議員がワシントンに集まってくるため、バイデン氏の撤退を求める動きがさらに大きくなるのか注目されています。
一方、ブルームバーグ通信は6日、バイデン氏が精彩を欠いたテレビ討論会の後、7つの激戦州の支持率でバイデン氏がトランプ氏を追い上げたとの調査結果を明らかにしました。
バイデン氏の支持率は45%、トランプ氏は47%と、去年10月以降、最も差が縮まったということで、記事はバイデン陣営が激戦州で大量のテレビ広告を投下した効果が上がったのではないかと分析しています。
注目の記事
「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









