去年の一人暮らしの世帯の数が過去最多となった一方、18歳未満の子どもがいる世帯数は過去最少となったことが国の調査でわかりました。
厚生労働省の調査によりますと、一人暮らしの世帯数は去年6月時点で1849万5000世帯と全体の34%を占めていて、統計を始めた1986年以来、過去最多となりました。
また、1人で暮らす高齢者は855万3000人で、過去2番目の多さとなっています。
一方、18歳未満の未婚の子どもがいる世帯数は983万5000世帯で過去最少となりました。
厚労省は「少子高齢化が進んだことや未婚率の上昇が影響していると考えられる」としています。
さらに、生活が「大変苦しい」、または「やや苦しい」と答えた世帯の割合が前の年よりも8ポイントほど増え、59.6%になりました。
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